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保険の紹介

あなたのニーズにお応えします!

 
リフォーム専門会社ならではの知識をいかし、
数ある保険の中からあなたにぴったりな
保険をご案内いたします。
年間実績は1,000件を超え、
様々なお客様の問題を解決いたします。
 

火災、漏水

火災、漏水

キッチンでのうっかりによる出火や隣家からのもらい火による火災の損害、落雷、ガス漏れによる爆発などの損害を補償します!盗難や漏水による水濡れ(みずぬれ)、自動車の飛び込み等による損害も補償します!

自然災害

自然災害

台風、暴風などの風災や雹災(ひょうさい)、豪雪や雪崩(なだれ)等の雪災による損害や、身近で起こる可能性がある、落雷による事故を補償します!屋根に穴が開いてしまった、急激な電圧の変化で電源が入っていた電化製品が壊れてしまったなどがよくある損害のケースです。

原因調査

原因調査

 
火災保険の損害保険金が支払われる場合に損害保険金にプラスしてお支払いします。
臨時費用保険金は、損害保険金との合計額が保険金額を超過する場合でもお支払いします。
 

保険のポイント

火災、漏水

POINT 1

火災について

火災について

火災の原因はさまざまです。自宅では火の始末に細心の注意をはらっていても、放火されてしまう可能性もありますし、隣家から火が出て延焼してしまう可能性もあります。

建物が保険の対象の場合

失火、延焼、ボヤなどの火災により建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

失火、延焼、ボヤなどの火災により自宅内に置いてあった家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

揚げ物の油に火がついて燃え上がってしまい、キッチンが焦げて、壁を張り替えることになってしまった。
隣家が火災になり、自宅にも延焼し半焼、残った部分も消火活動によって水浸しで建て替えとなった。
建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。

漏水について

漏水について

給排水管の事故で室内が水浸しになってしまったら、電化製品はもちろん、家具も買い替えが必要なものがたくさんあります。
また、床板や壁紙の張り替えが必要になる可能性もあります。
※給排水設備自体に生じた損害は補償されません。

建物が保険の対象の場合

給排水設備の事故などで漏水したことにより建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

給排水設備の事故などで漏水したことにより家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

給水管が破裂して室内が水浸しになり、家財が損傷してしまった。
家財が保険の対象に含まれる場合にかぎります。
※スリム(Ⅰ型)、スリム(Ⅱ型)では補償されません。
※給排水設備自体に生じた損害は補償されません。

爆発について

 
うっかり…が大事故に!過失によるものが多い、破裂・爆発事故
事故件数のうち、半数は自分の過失によるもの。とくにガス漏れは多く見られます。
 
建物が保険の対象の場合

ガス漏れなどにより建物が破裂・爆発したことにより、家屋が損傷した、または火災になったなどにより建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

ガス漏れなどにより建物が破裂・爆発したことにより、電化製品が壊れた、家具が燃えてしまったなどにより家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

ガス漏れ警報器が鳴ってあわててしまい、キッチンの電気をつけたら爆発してしまった。

自然災害

POINT 2

雹災・雪災について

雹災・雪災について

強風、大粒の雹(ひょう)、突然の大雪などの自然の猛威により建物や家財が思わぬ損害を受けることがあります。

建物が保険の対象の場合

風災、雹災(ひょうさい)、雪災により家屋が損傷したなどにより建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

 
風災、雹災(ひょうさい)、雪災により、家具が損傷したなどにより家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
*1風災:台風、旋風、竜巻、暴風等をいい、洪水(こうずい)、高潮等を除きます。
*2雪災:豪雪の場合におけるその雪の重み、落下等による事故または雪崩(なだれ)をいい、融雪水の漏入もしくは凍結、融雪洪水(こうずい)または除雪作業による事故を除きます。
※雪災*2の事故による損害が1回の積雪期において複数生じた場合であって、おのおの別の事故によって生じたことが普通保険約款の規定に基づく確認を行ってもなお明らかでないときは、これらの損害は、1回の事故により生じたものと推定します。
※風、雨、雪、雹(ひょう)、砂塵(さじん)、融雪水その他これらに類するものの吹き込みによって生じた損害については、建物または屋外設備・装置の外側の部分(建物については、外壁/屋根/開口部等をいいます。)が風災*1、雹災(ひょうさい)または雪災*2の事故によって破損し、その破損部分から建物または屋外設備・装置の内部に吹き込むことによって生じた損害にかぎります。

こんなときでも補償されます

台風による強風で屋根瓦が破損してしまった。
竜巻の影響で飛んできた三輪車が自宅の壁にぶつかり、壁に穴があいてしまった。
雹(ひょう)が降った影響で、ベランダの床板が破損してしまった。
雪崩(なだれ)にまきこまれて自宅が倒壊してしまった。
※建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。

落雷について

落雷について

落雷は、実は身近に起こる事故なのです。
屋根に穴が開いてしまった、急激な電圧の変化で電源が入っていた電化製品が壊れてしまったなどがよくある損害のケースです。

建物が保険の対象の場合

落雷により家屋が損傷した、または火災が発生したなどにより建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

落雷により、電化製品が壊れた、家具が燃えてしまったなどにより家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

 
雷が自宅の屋根に落ちて、瓦が吹き飛び、屋根に穴があいてしまった。*3
庭に落ちた雷から飛び火して、建物が燃えてしまった。*3
分配器に雷が落ち、自宅のテレビ2台、DVDレコーダー1台、電話機1台が壊れてしまった。*4
*3建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。
*4家財が保険の対象に含まれる場合にかぎります。

不測かつ突発的な事故について

不測かつ突発的な事故について

「子どもが室内で遊んでいるときに、うっかりものを壊してしまった」「掃除中、掃除機をドアにぶつけて破損した」「家具の配置替えをしていて棚を倒してしまい、棚とテーブルが破損した」など、日常生活でのトラブルは絶えません。

建物が保険の対象の場合

うっかり起こしてしまった偶然な事故により建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

うっかり起こしてしまった偶然な事故により家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

掃除中に壁にものをぶつけて、壁を破損してしまった。
子どもが室内でボールを投げ、窓ガラスが破損してしまった。
※建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。
※ベーシック(Ⅰ型)、ベーシック(Ⅰ型)水災なしにご加入の場合のみ補償します。

原因調査

POINT 3

臨時費用保険金について

火災保険の損害保険金が支払われる場合に損害保険金にプラスしてお支払いします。
臨時費用保険金は、損害保険金との合計額が保険金額を超過する場合でもお支払いします。​​​​​​​

補償の有無が選択できます

損害保険金×10% 100万円または保険金額×10%のいずれか低い額が限度(1事故・1敷地内ごと)
臨時費用保険金なし
「保険金額×10%」は、損害保険金をお支払いする保険の対象ごとに算出します。

多種多様な保険と提携

東京会場日動

東京会場日動

トータルアシスト
住まいの保険

三井住友海上

三井住友海上

GK すまいの保険
(すまいの火災保険)

損保ジャパン

損保ジャパン

THE すまいの保険
(個人用火災総合保険)

あいおいニッセイ
同和損保

あいおいニッセイ同和損保

タフ・すまいの保険
(すまいの火災保険)

お受け取りになれる
自己負担額(免責)

POINT 4

損害の額

自己
負担額

損害
保険金

 
損害の額から自己負担額を差し引いた額をお支払いします。
(保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)を限度)

損害の額には、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用(復旧費用)のほか、復旧に付随して発生する費用を含みます。
 
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